Realistic Model Series 機動戦士ガンダム（１/144HGシリーズ用） ホワイトベースカタパルトデッキ ANIME EDITIONをご紹介！
いつもご覧頂きまして誠にありがとうございます！
今回の投稿は、先日予約を開始致しました「Realistic Model Series 機動戦士ガンダム(1/144HGシリーズ用) ホワイトベースカタパルトデッキ ANIME EDITION 」について、ご紹介いたします！
こちらの商品ですが、機動戦士ガンダムに登場した地球連邦軍の戦艦「ホワイトベース」内のカタパルトデッキ内部を再現した商品になっております。
以前、この商品は2016年に初回販売、2019年にはリニューアル販売、そして今回はカラーリングを機動戦士ガンダム作品内での色合いに合わせたカラーリングでリニューアル。さらに新規パーツ追加で再発売となりました。
この商品の特徴は、上述のとおりホワイトベース内のカタパルトデッキ再現のほか、BANDAI SPIRITSより発売している1/144スケールHGプラモデルのガンダム、ガンキャノン、ガンタンクと組み合わせて遊ぶことが可能です。上記画像は、MSハンガーにガンダムなどのモビルスーツを懸架した時の再現になります(ガンタンクはハンガーに懸架不能)。
※写真に掲載しているモビルスーツはすべて別売り品になります。商品には付属しておりませんので別途お買い求めください。
機動戦士ガンダムは、1979年4月より名古屋テレビ系列にて放送された富野由幸監督が原作を手掛けたリアルロボットアニメ作品であり、現在まで40年以上も続編、別作品、派生作品、外伝など多数の作品が展開されている、ガンダムシリーズの1番最初の作品になります。
機動戦士ガンダムの物語の舞台は、地球人が宇宙に進出しスペースコロニーを建造して生活するようになって数年が過ぎた宇宙世紀0079の宇宙です。
スペースコロニー・サイド3にあるジオン公国が、地球連邦からの独立を図り、地球連邦軍に対して戦争を仕掛けました。
戦争の最中、地球連邦軍のモビルスーツが秘密裏に開発されているコロニー・サイド7では、この物語の主人公である少年「アムロ・レイ」がひょんな事から父の開発したモビルスーツ・ガンダムに搭乗します。
ガンダムに乗ったアムロは、サイド7に潜入してきたジオン軍のザクを2機撃破し、成り行きでホワイトベース隊の一人になりました。
そして数々の人々の出会いや戦争体験などを経て心身の成長をするとともに、エスパーとも言われるニュータイプとしての覚醒をしていくのでした。
懸架の他にも、通路の延長とカタパルトにガンダムやガンキャノンの足を乗せることによってモビルスーツ発進シーンを再現！
「アムロ、いきまーす！！」と思わず脳内再生してしまいますw
その他オプションパーツとしては、戦艦内部を更にグレードアップするコンコース、アームなどが多数付属されています。
今回の商品で新規の付属することになった1/144スケールのキャラクターフィギュア！
左からホワイトベース艦長のブライト・ノア、セイラ・マス、アムロ・レイ(2種類)、カイ・シデン、ハヤト・コバヤシ、リュウ・ホセイ。
オプションパーツのコンコースに乗せたり、モビルスーツ近くに配置したりと様々な表現ができます！
メガハウスはこれまでにガンダムシリーズのヘルメットやフィギュアの他にも、ガンプラの補助ディスプレイパーツを多く販売してきました。
砲台や戦艦の艦首、その他ガンプラと組み合わせて楽しむ商品を多数販売してきました。
ガンプラは1980年代の劇場版機動戦士ガンダムの公開前から発売され、新商品が発売する度に早々に売り切れるほどの人気商品になり、現在でも生産がされています。
初期のガンプラは接着剤や塗料を必要としていましたが、現在のガンプラはニッパー1本さえあれば誰でも簡単に組み立てられるパーツ設計に仕上がり、接着剤や塗料がなくても誰でも気軽に模型作りを楽しめるようになってきました。
以上、Realistic Model Series 機動戦士ガンダム(1/144HGシリーズ用) ホワイトベースカタパルトデッキ ANIME EDITION についてのご紹介でした！
只今アキバのエックス通販本部ではこちらの商品のご予約を受け付けております。皆様のご予約を心よりお待ちしております。
…さらに、アキバのエックス通販本部ではガンプラもお取り扱いが一部ございます。
新商品や再販品が入荷しましたら告知しておりますので、ツイッターやホームページのチェックも併せてよろしくお願い致します。ではでは！！