DIGSTA 『龍が如く』真島吾朗-激闘-をご紹介！
大人気ゲーム『龍が如く』シリーズより“嶋野の狂犬”「真島吾朗」が刺青姿となって
ディーアイジーのスタチューフィギュアシリーズ「DIGSTA」に再登場！
裏社会を生きる人々の抗争や生き方、人間模様を描く、
アクションアドベンチャー / ドラマティックRPG ゲーム『龍が如くシリーズ』は、
シリーズの全世界累計売上本数は2023年時点で2,130万本を超える超人気シリーズで、
セガを代表するゲームシリーズとなっております。
本作のモデル「真島吾朗」は東城会一の武闘派極道として恐れられ、「嶋野の狂犬」の異名を持つ極道です。
テクノカットと左目の眼帯がトレードマークで、独特の訛りがある関西弁を喋ることも特徴です。
「桐生一馬」との間には浅からぬ因縁があり、互いに認め合うライバルでもあります。
「龍が如くシリーズ キャラクター総選挙」では桐生を抑えて1位になることもあるほどの人気キャラクターで、
龍が如くシリーズの中には、真島を主人公として操作できる作品や追加シナリオが描かれた作品も存在します。
「真島吾朗」の刺青は、般若、白蛇、椿。かなりアンバランスな混じり方をしています。
般若は嫉妬や憎悪の象徴で、白蛇は神の使いといった神聖なイメージの象徴、椿は優美さの象徴です。
こうした相反する象徴を混ぜた一貫性のない柄は、真島が持つクレイジーさを表しています。
ディーアイジーのDIGSTAシリーズは、飾りやすいサイズ感に、精巧な造形、
随所にデジタル印刷を施したこだわりの彩色がつまったスタチューフィギュアシリーズです。
本作「DIGSTA 「龍が如く」 真島吾朗-激闘-」の特徴は、何と言っても
妖気を漂わせる表情や象徴的な「般若」の刺青とその肉体美ですね。
以前にご紹介しました「DIGSTA 『龍が如く』真島吾朗」では見られなかった
ジャケットの下に隠れた肉体美がこの激闘バージョンではあらわになっております。
DIGSTA 『龍が如く』真島吾朗の紹介記事はこちら
→「桐生チャーン！」『龍が如く』シリーズより、真島の兄さんこと真島吾朗のスタチューフィギュアが登場！
真島のトレードマークともいうべき「般若」の刺青と突き出されたドスが、
ディーアイジーの誇るデジタル造形とデジタル印刷によって、再現されており、
真島吾朗が醸し出す迫力と男の魅力を最大限に表現したフィギュアとなっております。
以前にご紹介しました、DIGSTA 「龍が如く」シリーズの「桐生一馬-激闘-」や「春日一番-激闘-」と
あわせて飾れば、胸熱なディスプレイを展開することができますよ！
・「死にてぇヤツだけ かかって来い！」伝説の極道“堂島の龍”こと「桐生一馬」がDIGSTAシリーズに-激闘-バージョンで再登場！
・『龍が如く』シリーズより、鍛え抜かれた肉体美や「龍魚」の刺青が再現された、「春日一番」のフィギュアが登場！
以上、DIGSTA 「龍が如く」 真島吾朗-激闘- 完成品フィギュアをご紹介しました。
DIGSTA 「龍が如く」 激闘バージョンもこれでメインキャラ3人が出揃いました。
やはり刺青があらわになった本バージョンのほうがより迫力を感じますね。
ゴージャスなゴールドの台座も非常に魅力的です。
ぜひ当店でご予約いただき「どこでも真島」をご体感くださいませ！